ここ数年、大学生の就職活動は年々早まっており、3年生の秋口から開始しており、4年の夏休み前には内定をもらっている人が多いと聞く。しかし、それは都心部と地方とでは状況はかなり違うようです。
[西日本新聞 2007年11月22日(木)10:13]
企業100社が参加した合同就職面接会が21日、鹿児島市永吉1丁目の鹿児島アリーナで開かれ、県内の厳しい就職状況を反映して大学生ら約600人が会場に足を運んだ。
面接会は、独立行政法人「雇用・能力開発機構」の主催。来春の就職を目指す学生らと、優秀な人材を確保したい中小企業を結び付けようと、毎年開いており、今年で10回目。今回は100社で約700人の採用を見込んでいる。
会場には、各企業のブースが設けられ、採用担当者がいすを並べて待機。求職者は、履歴書を手にお目当ての企業を回った。
九州大文学部4年の山口梨沙さん(22)は、故郷の鹿児島で就職するため福岡市から帰省。医療関係の企業の面接を受けた。「緊張したが、うまく話せた。卒業間近で焦っているので、別のブースも回ります」と意欲的だった
多くの求職者が列をつくった学習塾経営会社「昴(すばる)」(鹿児島市)の人事総務部、有村宗大さん(31)は「志望者にはあえて仕事の厳しさを伝えた。熱意あふれる10人程度を採用したい」と話していた。同機構の植囿(うえぞの)悦朗・鹿児島センター業務課長は「貴重な機会を生かし、1社でも多く回ってほしい」と呼び掛けていた。
100社が合同面接会 鹿児島市 大学生ら600人参加 郵政民営化のはやわかり
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